サルキチのブログ

インフラエンジニアのサルキチです。ただいま絶賛転職活動中です。サラリーマン生活に関する日々の葛藤を綴っています。楽しい生き方を日々模索中。

【IT業界】インフラエンジニアのやりがい

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インフラエンジニアの仕事のやりがいってなんなんでしょうか。

 

よくOB訪問でそんな質問を受けます。

 

今回は僕が感じているインフラエンジニアのやりがいについて紹介します。f:id:saru_kichi:20170727205457j:plain

そもそもやりがいって?

仕事のやりがいがなんなのか聞かれると、いっつもやりがいってなんなんだろうって思います。

 

そんな時思い浮かべるのがバイト時代。

塾でバイトをしてた時は、生徒たちにいかに勉強のやる気を出してもらうかに苦心してました。

給料の出ない休日に生徒のためを思い教え方を研究し、今までやる気のなかった生徒がやる気を出して成績を上げてくれる。

とか、授業になかなか集中できずに他の子の邪魔をしてしまっていた子のために、集中しやすいような授業の展開を考え実行し、僕の授業をきっかけに真面目に授業を受けてくれるようになった。

とか。

そんな時にやりがいを感じてました。

 

飲食店でバイトをしてた時は、たとえばキッチンで忙しくて泣きそうになりながらも、一番スピーディーに料理を作れる順番を即座に判断し、遅れることなくオーダーを提供しきることができ、日商更新をした時にやりがいを感じたり、接客で混雑時に常にお店の状況を把握しどのようにすれば機会ロスを出さずCSも落とさずお店を回しきれるかを考え、ギリギリの状態ながらもなんとかお店を回しきれた後に、お客様からも「忙しそうだったけど丁寧に接客してくれて嬉しかったわ」というような感謝の言葉をかけてもらえた時にやりがいを感じたりしました。

 

さらにコンビニのバイトでは、、、

品出しやレジの仕事にやりがいを見出すことができずすぐに辞めてしまったり、、

 

こんな色んな経験を振り返って思うのが、「僕にとってのやりがいって自分の力を駆使して、辛いことや困難を乗り越えた時に感じるものなんじゃないか?」ということです。

塾や飲食店の経験では、共通して苦しい状況を自分で試行錯誤して乗り越えた時にやりがいを感じています。

逆にコンビニの経験では、特に頭を使うこともなく、誰にでもできる作業をただただこなすだけだったので、何もやりがいを感じられかったように思います。

 

この法則を基にインフラエンジニアの仕事を考えると、正直僕はコンビニのバイトに近い部分があると思っています。

もちろんプロジェクト管理など自分の力を駆使する部分もありますが、システム構築などは基本的にはマニュアルどうりこなし、いかにミスをしないかの世界。

もちろんカスタマイズなどもあるので一概には言えませんが、若手はまずマニュアルどうりこなすことが第一歩です。

僕はこの部分にやりがいを感じません。

唯一、お客様先で発生したトラブルを解決できた時にやりがいを感じるかもしれません。

 

その理由は、トラブル解決にはマニュアルなど存在せず、過去のパターンを分析するなど自分の思考力を駆使して解決に向かわなければならないからです。

最初はよくわからなかった事象も、調査するうちに解決できた時はかなり嬉しいです。

 

ただし、トラブル対応は、いわば突発的なものです。

お客様からしたら起こらない方がいいことだし、解決できそうにない時にはいたたまれない気持ちになります。

さらに、最初に連絡をもらった時は暗い気持ちになります。マイナス要素が多すぎます、、

 

なので、残念ながらインフラエンジニアの仕事のやりがいは?の問いに「やりがいは◯◯です!!」と言い切ることはできません。

それは、やりがいを感じる部分は人によって違うからです。

 

物作りが好きな人だったら、一からシステムを構築し一つのシステムを作り上げることに大きなやりがいを感じるかもしれない。

 

また、資料作成などの細かい作業にやりがいを感じる人もいるでしょう。

 

このように、やりがいは人それぞれなものです。みなさんはどんなことにやりがいを感じるでしょうか?