サルキチのブログ

インフラエンジニアのサルキチです。ただいま絶賛転職活動中です。サラリーマン生活に関する日々の葛藤を綴っています。楽しい生き方を日々模索中。

【感想】『自分を操る超集中力』を読んでみた。【備忘録】

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2016年5月に出版されたメンタリストDaiGoさんの『自分を操る超集中力』を読んでから8ヶ月程が経ちました。今回も【備忘録】という形でまとめてみたいと思います。

 

先に結論から述べると、『自分を操る超集中力』は稀にみる良著でした。

たまたま手に取った僕はまさに幸運だったと思っています。僕はこの本をバイブルに仕事のみならず生活の効率化を図りました。

1日の読書量が20冊...?

まず、いきなりインパクトがでかいのですが、DaiGoさんの1日の読書量は20冊だそうです。僕が1ヶ月で読めるかどうかの量をDaiGoさんは1日で読んでるなんて、ただただ驚愕です。

 

そんな離れ業をしているDaiGoさん曰く「集中力は、最短・最速で身につくスキルであり、トレーニングによって強化できる。」とのことです。

 

これは脳のメカニズムで説明できるようです。

そもそも集中力を発揮する時は、脳の前頭葉を使うらしいんです。ただ、一つの事にフォーカスして習慣化することによって、本来前頭葉が担う役割を小脳が代わりに担ってくれるようになるらしいんですね。

 

つまり、「物事を習慣化できれば、前頭葉の疲れる度合いが劇的に減り、集中力を発揮できる時間がどんどん増えていく。」という論理ですね。

 

これがDaiGoさんの言うところの「集中力はトレーニングによって、さらに強化することができる」ということなんですね。

 

さらに、先程出てきた集中力を発揮する源である前頭葉ですが、DaiGoさんはこの力のことを「ウィルパワー」と呼んでいます。この「ウィルパワー」

の特徴は二つあります。

 

 "・ウィルパワーの総量には限りがあり、集中力を使うことによって消耗していく。

・ウィルパワーの出どころはひとつしかない。"

 

上記の2つから、DaiGoさんは集中力を鍛える公式を

 

 

"集中力を鍛える公式=ウィルパワーを増やす×ウィルパワーを節約する"

 

と定義しています。

 

つまり、いかにウィルパワーと上手に向き合うか。そこに目を向けることが集中力アップに繋がるのです。

 

では、ウィルパワーはどういう時に消耗するのか。それは、日々の意思決定

をする時のようです。この意思決定は、仕事に限ったことではなく、朝何を食べるのか、何を着ていくのか、会社に着いたら何からするか、という生きる上での決断全てを含みます。アメリカの調査では、このような意思決定は1日に70回もしているそうです。

 

つまり、ウィルパワーを無駄に使わないためにも、毎日こなすようなことはいちいち決断しないで、習慣化してウィルパワーとは無関係な小脳に任せちゃえばいいんです。

 

僕はこの本を読んでから平日の行動を完全にルーティン化しました。起きる時間を一定にし、朝食べるものは毎日ヨーグルト、スーツは3着を着まわすので朝起きて何を着るか迷うこともなく、家を出る時間もいつも同じ、乗る電車の車両もいつも同じ、会社に着いてからすることもいつも同じ、と毎日することは徹底的に習慣化しました。

(こういったことは既にやっている方も多いかもしれませんね。)

 

朝の意思決定を無くすことで、仕事にもスムーズに入っていけるようになりました。

 

そして、最強の集中力を持つDaiGoさんは睡眠にも言及しています。

 

その中でも特に

 

"15分のパワーナップは、3時間の睡眠に匹敵する。"

 

という部分に単純な僕は「パワーナップすごすぎだろ...」と身震いしました。

パワーナップとは、簡単にいうと昼寝のことなのですが、ベッドなどで横になるのではなく、目を閉じて休息を取ることで回復する方法です。

ショートスリーパーで有名なエジソンやナポレオンも昼寝の習慣があったそうです。それだけでとりあえず試してみる価値がありそうな気がしますよね。

 

ちなみに僕は今日の昼にたまたま時間がありパワーナップを取りましたが、起きた後に「ふむふむ、今寝た15分は3時間分の価値があるんだな。」と思うだけで午後の活力が湧いてきました。

 

睡眠に関しての習慣も別記事で紹介していますので興味のある方はぜひ。

 

その他にも、本書の中では目から鱗の情報が多く記載されています。まさに、良著です。ぜひ色んな人に手にとってもらいたい、そんな一冊でした。

 

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