ロックン・ロール

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会社をやめる際に注意する3つのこと

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2019年5月末に新卒入社した会社を退社し、現在ひと時の休暇を楽しむ悠々自適生活を送っています。

 

ですが、会社を辞める際の手続きなど色々わからないことだらけでなかなか苦戦しました。

会社を辞めることって想像以上のエネルギーを使います。

 

今回は辞めることになった時に気をつけるべきだったことをまとめておきます。

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①退職希望日を具体的に決めておく

今回は退職交渉が長引いてしまったせいで有給休暇を10日残したままの退社となってしまいました。

 

原因として、4月頭から退職交渉をしていたのに退職が正式に決まったのが5月中旬だったことがあります。

 

これは会社側にしてやられたなと思います。当時は他にも辞めたいと言っている先輩がおり、一度に2人辞められるのは困るという会社側の思惑から交渉を先延ばし先延ばしにされてしまいました。

 

こちらとしても、4月頭時点では5月か6月に辞められれば良いと思っていたので、のらりくらりと時間が過ぎていってしまい、退職後の予定が決まり5月末で辞めたいと伝えた後も「最初は6月までと言ってたではないか」となかなか話が進みませんでした。

 

なので、できれば退職希望日は退職を伝えるタイミングで決めておき、その後の大枠の予定(次の会社の入社日、休暇の使い方)をもとに退職交渉を進めていくことをオススメします。

 

(上司に何度も「退職の話進んでますか?」と催促するのは非常に気まずいですし、周りに人がいるとなかなか話せるタイミングがないので、場当たり的にではなく計画的に時間を取ってもらい、一気に考えを伝えた方がスムーズだったなと思います。)

 

②次の会社への入社まで1ヶ月以上空く場合は、国民保険に加入しなければならない。

 

これは退職日当日に知りました。

 

転職するのが退職してから1カ月以上後の場合は、市役所で国民保険の手続きをする必要があります。

※転職で次の会社が決まっていて1ヶ月以内に働きだす場合は特に手続きは必要ないそうです。

 

これを知った時は「手続きがめんどくさいから、1ヶ月空けないで働けばよかった..」と思いました。

 

ですが、実際手続きをしてみたところ市役所に行って30分くらいで終わりました。

必要書類だけ持っていけば楽チンです。

 

なので、退職後の無職期間が1ヶ月以上になりそうな人は、特に悲観的になることなく「市役所に行って手続きが必要なのね」と思っておけば良いと思います。

 

ネットで調べたところ、この手続きを忘れると何年か後に1ヶ月だけ納付していない期間があることが発覚し、めんどいことになる場合があると書いてありました。

 

仕事をやめれば平日に体が空くので、平日に市役所に行っておけば問題ないでしょう。

 

③円満退社について

前職では職場の方々にお世話になっていたので、辞めることに対する後ろめたさがありました。

 

最終的にはここにいても自分は楽しめないし成長できないという思いから退職しましたが、それでもなお申し訳なさは残ります。

 

なので、辞める最後の日までは、やれることはやって円満退社をしようと働きました。

 

ただ、上司に有給休暇を取得したいと相談した際に、お前はまだうちの社員なんだから最後まで数字に貢献しろと言われました。

 

引き継ぎも計画的に済ませていたぼくは「何言ってるんだこの人..」状態でした。

 

円満に退社するために色々気を遣っていたのがバカらしくなった瞬間でした。

 

結局希望していた有給は取得しきれず最後まで働かされましたが、最後の方は辞められればなんでもいいやという気持ちでした。

 

また辞める機会があるとすれば、早めに有給の申請をして意地でも休むと思います。辞めたらその会社の人と会うこともほとんどないですし。(たまに前職の上司からラインが来るのが嫌ですが..)

 

喧嘩して辞めるよりは円満に辞めた方がいいと思いますが、理不尽な場合は円満退社にこだわる必要はないと思います。

 

最後に

今まで優しかった上司が辞めると伝えてから冷たくなって悲しかったです。社員の辞めるという意志が固い場合は、応援してあげた方が会社にとってもプラスだと思います。

 

会社にプラスのイメージを持って辞めてもらえれば、周囲の人へもプラスのイメージを伝えてもらえますし、それがほかの人の入社に繋がる可能性もあります。

 

しかし、辞める時の対応があまりにおざなりだと、辞めた人はその会社のネガティブな部分しか周囲の人に話さないでしょう。

 

辞められる側は、この辺りの辞める際のマネジメント力があるとカッコいいと思います。