サルキチのブログ

インフラエンジニアのサルキチです。ただいま絶賛転職活動中です。サラリーマン生活に関する日々の葛藤を綴っています。楽しい生き方を日々模索中。

【感想】『スタンフォード式 最高の睡眠』を読んでから1ヶ月が経ち思うこと。

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ぼくは睡眠に関して悩んでいる時期がありました。

 

何時間寝るのがいいの?とか、何時に寝るのがいいの?とか、何時に起きればいいの?とか。

 

睡眠って大事だとはわかってるけど、学校とかで学ぶものでもないし、意外とちゃんと向き合った事がなかったんです。

 

なので、一回しっかり勉強してみようと思い、『スタンフォード式 最高の睡眠』を手に取りました。

目次

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今回は「知識編」ということで、僕が初めて知ったことを中心に備忘録としてまとめていきます。

睡眠時間は人生の3分の1?

皆さんは睡眠について意識したことはありますか?

 

僕は大学を卒業するまでは全く意識したことはありませんでした。

 

ですが、社会人になると「起きたくない!」って時でも「もっと寝かせてよ!」って時でも起きなきゃいけないですよね。

 

さらに、飲み会の次の日なんて寝起きが最悪。

 

そこで、人生において多大な時間を使っている睡眠についてしっかり理解出来たら毎朝ストレスなくすっきり起きることができてQOL向上に繋がるのではないかと思いました。

 

そしてその場で良い本がないか探し出会ったのが『スタンフォード式 最高の教室』でした。

「へえ」って思ったこと

実際に1ヶ月前に本を読んでみて「へえ」と思った知識を早速まとめてみます。

 

〇日中の覚醒度が睡眠の質の良し悪しを判断するポイントになる。

 

◯良い睡眠が良い覚醒を生み出し、良い覚醒が良い睡眠を生み出す。

 

◯寝つきが良い人と悪い人の入眠の差は2分。

 

◯部屋の湿度が高いと発汗しなくなり眠りが阻害される。

 

スマホブルーライトで眠れなくなるというよりは、操作で脳に刺激を与えて眠れなくなっている。

 

◯退屈は睡眠にとっては良き友である。

 

◯毎日寝る時間は一定の方がよい。これを睡眠定時と呼ぶ。

 

◯入眠後最初の90分間のノンレム睡眠が睡眠の質を高める。(黄金の90分)

 

◯睡眠定時の2時間前は睡眠禁止ゾーンと呼ばれる。そのため、次の日朝が早いからと言って普段より早く寝るのは難しい。それなら、いつも通りの時間で寝た方が黄金の90分がパターン化され睡眠の質があがる。

 

◯なんだか眠たいと思ったら寝てしまった方がいい。

  

◯「会社がフレックスだから9時まで寝ていよう」はオススメできない。起きる準備が整った体で寝ていても良い睡眠は取れない。

 

◯朝は色んな刺激を与えることで意識的に覚醒させる

 
◯寝る2時間前に入浴がベスト!入浴は15分。

 

◯すぐ寝たい時は入浴よりシャワーの方がベター。

 

◯マッサージなどで寝る前に足を重点的に温めるのが良い。

 

◯靴下を履いたまま寝ると足から熱が放散されず睡眠の質が悪化する。

 

◯エアコンで室温を整える。

 

◯脳の温度を下げるために、そば殻枕が有効。

 

◯枕の高さに絶対解はないが、気道確保のため低い方がいい。

 

◯空腹で寝た方が睡眠の質が上がる。
※人間の歴史でうまく食糧調達できなかった人間の体は空腹時に抵抗力が上がる仕組みになっているため。

 

〇適切な睡眠周期は必ずしも90分の倍数と言うわけではない。90分の人がいれば120分の人もいる。本当に人それぞれ。

感想

他にも難しいことはたくさん書いてありましたがぼくが裁ききれたのはこれくらいでした。

 

そして、やっぱり1ヵ月も経つとだいたい忘れている...

 

今回は完全に戒めの気持ちを込めた備忘録です。

 

ただ、この本を読んで、「睡眠って深いんだな。まだまだ知らないことだらけだ。しっかり勉強して睡眠の質を高めていこう。」という気持ちになりました。

 

睡眠に関する学習意欲が上がったという点に関しては、読んで非常に良かったなと思っています。

 

もっともっと睡眠について勉強しなければ...!

 

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感想(4件)

この本を読んでから実験してみたこと実践編もまとめているのでぜひ!

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