サルキチのブログ

インフラエンジニアのサルキチです。ただいま絶賛転職活動中です。サラリーマン生活に関する日々の葛藤を綴っています。楽しい生き方を日々模索中。

全力でやれば何事も結構楽しい。でも下積みは全力でやってもぜーんぜん楽しくない。

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高校生の時からぼくのモットーはずっと変わらず「何事も全力で」でした。

 

中学までは静かにのほほ〜んと生きてたんですが、高校の部活がいわゆる体育会系で毎日の練習で自分を追い込むうちに何事も全力でやる楽しさを学びました。

 

もちろん、どこかで手を抜くのは簡単だし、誰も見てない状況っていうのは多くあります。

 

ただ、そこで「どうせ誰も見てないし」と手を抜いてしまうとサボってしまった自分に対して「やましさ」を感じてしまうんですね。

 

そこを割り切れれば楽なんでしょうが、一度手を抜くことを覚えるとどんどん流されていってしまうのが人間な気がしています。

 

そんなこんなで、大学受験や大学生活も「何事も全力で」をモットーに過ごし、なんだかんだ楽しい日々を過ごすことができました。

 

勉強が楽しいと思ったのはこの時期が初めてで(気づくのが遅すぎました...)、それも「全力」で取り組んだからこそ気づけたのかなあと思っています。

 

そんな「全力少年」を目指していたぼくの歯車が狂ったのは社会人になってからでした。

 

「何事も全力で」と思っても、やり方がわからない。わからないので先輩に聞くと「今忙しいから」とあしらわれる。または「後でな」と後回しにされる。

 

忙しいのはわかるんですけど、結局先輩の手があくまでぼくはわからないことを解消できずとりあえずググりまくるみたいな不毛な時間を過ごすことになります。

 

そんなこんなで、手をこまねいて早1年半。

 

最近ようやく気がついたんですが、全力を出すためには「頑張り方」がわかってないとダメなんですね。

 

部活の練習だったり受験勉強っていうのは試合や試験っていうゴールがあるので、そこから逆算して自分に足りない力や必要な力をつけていきます。

 

なので、「どう頑張ればいいか」を自分で考えて自分で完結できるんです。

 

ですが、それが今の仕事に置きかわるとゴールもよくわかってないしわからないことだらけで「どう頑張ればいいか」自体がわからないんですね。

 

そして、この頑張り方を習得するためにはだいたい「下積み」が求められます。

 

バイトの時は半年ほどの下積みで「頑張り方」を習得して、あとは全力で頑張るのみ!みたいな感じでどんどん仕事が楽しくなっていったんですが、今の仕事はそういう感じではないです。

 

少しづつわかることが増えてきた反面、わからないことがあって「習得しよう」と思って先輩に聞いた時に「こんなこともわからないの?」と言われると

 

「わからないから聞いて覚えようとしてるのにこの人アホなの?」と思います。

 

まだまだぼくの下積みは続きます。終わりは見えてないです。

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下積みは全力でやってもつまらないですが、早く下積みを終えるには結局全力でやるしかありません。

 

下積みを終えて仕事が楽しくなれば勝ち。ずっと楽しくならなければ負け。仕事を辞めてまた次の下積みへ。

 

下積みって嫌ですねえ。下積みを避けられる仕事ってあるのでしょうか。

 

とりあえずそんな気持ちで2017年残りの3ヶ月を過ごしてみます。