ロックン・ロール

SIerからコンサルタントに転身/キャリアと生き方。

転職活動をしてみて、市場価値を意識するようになった話。

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今日も徒然と最近の考えについて書いていきます。

 

早速ですが、転職活動をしていてよかったなと思うこととして「自分の市場価値を知れる」ということが挙げられます。

 

市場価値って言ってもピンと来ないかもしれませんが、市場における価値=自分が市場でどれだけ必要とされるかと考えています。

 

これまでも自分の市場価値を意識してきたつもりでした。が、仕事をただ頑張っているだけで市場価値が上がるかというとそうではないと思います。

 

たとえば、今あなたが働いている会社が数日後に倒産してしまったとします。その時あなたはどれだけ他の会社から必要とされるでしょうか。

 

仕事を頑張ってノウハウを貯めていけば他の会社からも引く手数多になりそうな場合は、仕事をがむしゃらに頑張るのが効率的だと思います。

 

ただ、もし仕事を頑張っているにも関わらず、会社が倒産した際に他の会社から声がかからなそうだと思った場合は黄色信号です。その場合は、今の会社でしか役に立たない力を着々とつけていっている可能性が高いです。

 

なので、まずは今の仕事を頑張ることで他の会社からも欲しいと思われる人材になれるのかチェックすることが重要です。

 

チェックの結果、他の会社からは声がかからなそうだと思った場合は、他の力を身につける必要があります。

 

その力は①公的な資格②日々の情報発信③それ以外に組織に貢献できることに分類できると思っています。

 

①公的な資格に関しては、取っても意味ないという意見も多くあると思いますし、ぼく自身あんま意味ないのでは?と思ってきました。ただ、自分が経営者や人事の立場になって、同じような力を持っていて片方だけ資格を持っていて2人から1人を選ばなければならなくなった場合、間違いなく資格を持っている人を選びます。

 

資格というのは知識を有しているという証明だけでなく取得に際し一定の努力ができるという証明にもなるので、会社の外に出た時に特に力を発揮してくれるものになるのかなと思います。

 

②の情報発信に関しては、とある会社の面接で、「SNSで持っているアカウントを教えてください」「あなたはそれらをどう使い分け、どのような発信をしていますか?」と聞かれたことから意識するようになったものです。

 

社会人になってから、SNSでの発言はしない方がいいのかなという漠然とした思いからあまりしないようにしていました。

 

ですが、世の中の流れとしては情報発信できる人=自分の考えやインプットしたことをアウトプットできる人材を求める方向にシフトしているのかなと感じています。

 

もちろん、SNSに変な投稿をしたり、最近でもまだ見る飲食店アルバイトの不衛生な投稿などはもってのほかです。また、ベンチャー気質の会社と体育会系の大企業とでも考え方は違うでしょう。

 

が、個人としてアウトプットできる力は間違いなく大きな力になるよう時代がシフトしている気がします。

 

③それ以外に組織に貢献できることに関しては、組織に貢献できる力であればなんでもいいと思っています。それこそ、Excelにめちゃくちゃ詳しいとか、特定の業界にたくさんの人脈を持っていてすぐに仕事に繋げられるとか、この技術なら誰にも負けないとか、なんでもいいので組織に貢献できる何かしらの力を指しています。

 

それこそ、日本には組織として歩き出したばかりのベンチャー企業から、成熟した組織までたくさんあるので、自分がどのように組織に貢献できるのか(自分の価値)を説明できれば必ずどこかで働いていけるはずです。

 

色んな生き方があると思いますが、歳を重ねるごとに思い切った生き方をするのがだんだん怖くなってきているので、いきなりクビにされてもなんとか生きていけるようコツコツと市場価値を上げていきたいなと。

 

会社に依存せず楽しく生きていきましょう!