サルキチのブログ

2年目ITエンジニア。人生について徒然と。

【感想】仕事に前向きになれなかったので林修先生の『仕事原論』を読んでみた。

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東進衛生予備校の講師で、今やテレビで冠番組ももつ勝ち組の林修さん。

 

ぼくは高校生の時に国語の授業を受けていました。その時はまだテレビに出ていなかったので世間一般的には知名度が高くなかったと思いますが、授業自体はとてもわかりやすかったのを覚えています。

 

それから7年ほどの月日が経ち、サラリーマンとして働いているぼくですが、最近は仕事に前向きになれない日々が続いていました。

 

そこで、モチベーションの高かった大学受験時代に戻るという意味も込めて林修先生の『仕事原論』を手に取りました。

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その中で、特にモチベーション回復の手助けになった言葉を2つ紹介します。

多くの負け体験を、できれば「若いうち」に積んでおいて、負けない態勢を上手にとれるようになることが1番重要なのです。

参考:「仕事原論」

 

この言葉は今のぼくの胸に響きました。

 

社会人になってから負け続けの日々。大学時代に後輩たちに大きい顔をしていた自分が嘘のように毎日縮こまって生きています。

 

入社する前から「社会人になったら若いうちは修行だ」と思っていましたが、修行のレベルが桁違いでした。

 

曖昧な指示で仕事を振られ、よくわからないけどやるしかない状況に追い込まれたり、ひたすら放置されたり、帰り際にいきなり重い仕事任されたり。

 

とにかく何をどうすればいいかわからない状況が多すぎます。経験を積む中でなんとかなるかなあと思い耐えてきましたが、1年半働いた今もまだどうにもなっていません。

 

こんな状況が続いていたので「この修行に終わりはあるのだろうか...」と思っていました。

 

そんな時に

多くの負け体験を、できれば「若いうちに積んでおいて、負けない態勢を上手にとれるようになることが1番重要なのです。

 

という一節を読んで気が楽になりました。

 

「今は負け続けているけど、今のうちに負け方をしっかり覚えて将来的に負けないようにすればいいんだな」と思い、それからは日々の修行も前向きに捉えて頑張れています。

 

個人で勝負できる組織人を目指す

参考:「仕事原論」

 

 この言葉は最近のぼくの考えと近いものがあり、共感しました。

 

組織というでかい力を利用しながら、そこに埋もれてしまうのではなく個人として勝負できる。

 

これは今ぼくが目指している理想です。

 

時代の流れとしてもどんどん個人にフォーカスが当たってきていますが、仕事においても個人で勝負できる力を身につけていきたいです。

 

この他にも、良い言葉たちがたくさん載っていました。やっぱり良質な言葉のシャワーを浴びると前向きになれますね。

 

また後ろ向きになってしまった時に読み直します。

「仕事原論」林修 著