ロックン・ロール

SIerからコンサルタントに転身/悩める若手リーマンに送るキャリアと生き方。

【IT業界】文系からエンジニアになった理由。

スポンサーリンク

最近よくOB訪問で学生にエンジニアになった理由を聞かれます。

 

そこで、僕の就活時代を紹介してみます。

f:id:saru_kichi:20190626110941j:image

まず、文系でもエンジニアになれるということをあまり知らない人は多いのではないでしょうか。

 

わたしも就活を始めるまでは、エンジニアは理系だけがなれる職業だと思っていました。

 

わたしが文系でもエンジニアになれるということを知ったのは、大学のゼミの先輩がF社にエンジニアとして就職したからでした。

 

当時、文系の学生は金融や総合商社、不動産業界などを目指すものだとばかり思っていたわたしにとって、文系でもエンジニアになれるという情報は選択肢を増やしてくれるものでした。

 

だからといって、就活を始めた当初からエンジニアになりたいと思っていたわけではありません。

 

なんだかんだエンジニアって理系のイメージが強いので、文系からエンジニアになって活躍するイメージがあまりわきませんでした。

 

なので、特に業界を絞らず様々な説明会に顔を出していました。

 

ですが、なかなか「これをやりたい!」と恋焦がれる仕事とは出会えずにいました。

 

そんな時ふと友人の薦めで参加したエンジニア限定のインターン

 

エンジニアになりたいという気持ちはなかったので興味本位の気楽な感じでインターンに参加しました。

 

そこで聞いた話は簡単に言うと、その会社のエンジニアとは「知識武装した営業。」

 

(実際エンジニアとして働いてみると全然それだけが仕事じゃないですしもちろん会社によっても全然違います。でも、当時の僕に一番響いた部分がそこだったんです。)

 

つまり、自分の身につけた知識やノウハウを基にお客様と商談していることが大半だというのです。

 

この時に、ただ物を売るだけの営業になるならば、知識を武器に出来た方が後々のキャリアを考えると良いのではないかと感じました。

 

※もちろん営業も知識が求められますが、当時は営業に飛び込み営業の体育会系のイメージしかありませんでした。

 

また、成長産業で働きたいという気持ちも強く、IT業界はその点もマッチしていました。

 

ということで、インターンでの経験が大きく、結果的にエンジニアになることを決意しました。

 

働いているともちろん思っていた通りのこともあれば思っていたのとは違うなと思う部分も当然あります。理想とのギャップです。

 

特に違うと思ったのは、働く人の士気の低さと給料の低さ。ここがなかなか厳しいです。

 

もう一度就活ができるなら、忙しくても給料の良い業界を目指すと思います。

 

今は言語を書いて開発をするわけではなく、システム導入に伴う業務改善の提案や導入支援、構築、保守、運用を幅広く手がけています。

 

仕事を選ぶのは難しいですが、学生の場合は働いた経験がないので、色んな人の話を聞いて悩んで悩んで決めるのが良いと思います。