ロックン・ロール

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慣れた環境から抜け出すのはなかなか難しい

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割と前から思ってるのですが、慣れた環境から抜け出すのって結構難しいですよね。

 

人って基本的にはナマケモノだと思うので、変化を嫌います。

 

真っ向から立ち向かって変化していくことが難しいとわかっているからこそ、変化を恐れず挑戦している人(スポーツマンや経営者、サラリーマンから独立する人などなど)を見ると「すごい」とか「カッコイイ」という感情が生まれるのだと思います。

 

今の職場に慣れてきてなかなか動けずにいるぼくもやはり変化を恐れて動けないという部分は大きいです。

 

今の会社に多少の不満はありますが、なんだかんだ怒られないし定時で帰れる点は非常に良い点だと思っています。

 

なので、その環境を捨てるというのは非常に怖いです。

 

もし会社を辞めて環境が変わった時に、めちゃくちゃ怒られたり全然定時で帰れなかったら「会社辞めたりしなきゃよかった」と後悔することになるでしょう。

 

そう考えると、なかなか動くのが難しいです。

 

転職活動をする上でも、他の企業を知るには企業のサイトや口コミサイト、転職エージェントの人に聞く、OB訪問くらいしか企業のことを知る術は思いつきません。

 

ただ、実際に働いてみないことには、働く環境が自分に合っているのか、一緒に働く人と価値観は合うのかなどのぼくが大事にしている点はわかりません。

 

そうなると、型通りの転職活動をしても結局「今の環境とどっちのがいいのかわからない」という状況になりかねません。

 

求人サイトを見ても、字面だけでその企業のことがわかれば苦労はしません。

 

てことで、転職も結局はかなり運の部分が大きくなります。

 

最近はやりの知り合いなどから声をかけてもらうリファラル採用であれば、ある程度社内の事情を知ってから入社できる可能性はあがりますが、もしマッチしなかった時に辞めづらいという問題があります。

 

転職活動を進める上で、実際にリファラル採用の話はもらっているので、多少いいかなと思っていますが、条件が合わない部分もあるので要検討だと思っています。

 

ようやく話は戻りますが、結局慣れた環境から抜け出すのってかなり難しいなと。

 

今の会社に不満はありつつもなかなか抜け出すという決意をするのも難しい。

 

なんだかんだ感情面を度外視し客観的に自分を考察すれば、今の会社で楽しい点や主体性を持って活動できる点を見いだし努力することが1番合理的だと心の奥底では思っています。

 

オラクルの創業者であるラリーエリソンは【自分がどのような仕事をしたいのかわからないのであれば、情熱を傾けられる仕事が見つかるまで探し続けることだ】という言葉を残しています。

 

自分の天職を見つけるのはなかなか難しいことという前提の元、粘り強く情熱を傾けられる仕事が見つかるまで探し続けていこうと思います。