サルキチのブログ

インフラエンジニアのサルキチです。ただいま絶賛転職活動中です。サラリーマン生活に関する日々の葛藤を綴っています。楽しい生き方を日々模索中。

結果を出し続ける上司に社会人になってから学んだことを聞いてみました。

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僕はサラリーマンになってから仕事にやりがいを見出せず悩んでいました。

 

若手サラリーマンにはよくある話かもしれませんが、仕事に行くのが楽しくもなければつまらなくもない。そんなモヤモヤした状況でした。

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紛いなりにも1年強サラリーマンとして働いてきていたので「サラリーマンとして働いてみて学んだことってなんだろう。」と考えた時期がありました。

 

その時に書き出していたのがこちらです。

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サラリーマン生活で得たもの/身につけたもの。

・一つの物事を長期間で見る力

・メールの定型文含む社会人マナー

・自分と向き合う習慣

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圧倒的に少ない...

頭を振り絞ってやっと出てきたのが上の3つでした。

 

こんなの社会人じゃなくても一瞬で身につけられるものだし、「1年間働いて身についたことってこれだけなのか」と愕然としました。

 

「このままだと何もできないとんでもない人間になってしまうのではないか。下手したらサラリーマンとしての価値観が凝り固まっていき、老害のような人間になってしまうのではないか。」

 

と危機感を募らせた僕は、思いきって当時の20歳程年上の楽しそうに仕事をしている上に結果も出し続けている上司に時間を頂き「社会人になって学んだことはなんですか?」と聞いてみることにしました。

 

『上司が社会人になって学んだこと』

簡単にまとめると

1〜3年目 とにかくがむしゃらに働いた。

4〜6年目 とにかく技術を磨いた。

7〜9年目 SEとしての仕事の仕方を学んだ。

ということでした。

 

僕は「仕事の仕方を学ぶまでに6年もかかるのか..」と少しげんなりしました。話を聞いていると、若いうちに修行をしてようやく芽が出るんだといった感じでした。

 

まあわからなくはないですが、修行だとしても「楽しくやりたいな」なんて思ったり思わなかったり。

 

(楽しいハードワークは割と好きなので。辛いハードワークは絶対ダメです。)

 

さらに

「仕事をゲームとして捉え、いかにお客様の信頼を勝ち取るかが大事だ」

 

 

「ビジネスの根源は人の役に立つことだ」

 

といった貴重なお話も伺いました。

 

これらの考え方はスゴイなあと素直に思いました。

 

ただ、現状与えられた仕事をこなすだけの僕に、仕事にゲーム性を見出すのは難しそうだなと思ってしまいました。

 

また最後には、

「会社の中で1番とかではなくて、市場の中で1番になることを目指してきた。」

 

というお話も頂戴しました。(学んだことという観点からはだいぶずれましたが、、)

 

いつも大変そうな仕事を楽しそうにこなしててすごいなあくらいにしか思っていなかったのですが、熱い気持ちを持って働いていたみたいです。

 

色々と話を聞いてみて上司のサラリーマン生活が楽しそうに見えるのは「熱い気持ちを持って物事に取り組んでいる人は輝いて見える」からなのかなあと思いました。

 

おそらく社会人になりたての頃にこの話を聞いてたら「先輩かっこいい..僕もバリバリ働いて市場で1番になってやる!!」くらいに思ってたかもしれません。

 

ただ、今の僕はすでに会社で出世したいという気持ちはなくなっています。

 

会社からぶらさげられた「出世」や「昇給」といったニンジン(ご褒美)めがけてがむしゃらに頑張ることは、何も考えずに楽な道を選んでいるだけのような感じがしています

 

そして今の時代はたとえがむしゃらに会社のために頑張っても、それに対する見返りもどんどん少なくなっている気がします。

 

なんにせよ、働くことについて考えるのは難しいです。まだまだ自分なりの答えが見つかるまで時間がかかりそうです。これからも色々と悩んでいこうと思います。

 

悩んでいる若手サラリーマンのみなさま、一緒に死ぬほど悩んでそれぞれの答えを見つけられるように頑張っていきましょう。