サルキチのブログ

インフラエンジニアのサルキチです。ただいま絶賛転職活動中です。サラリーマン生活に関する日々の葛藤を綴っています。楽しい生き方を日々模索中。

【感想】【人生の勝算】秋元康さん、堀江貴文さんが絶賛していて気になったので読んでみました。

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前田裕二さん著の『人生の勝算』

 

ネットで話題になっていたので何気無しに楽天ブックスで検索してみました。

 

すると表紙に

 秋元康

勝算なんて何の根拠もないことを、この若き経営者は知っている。だから、前田裕二を信じた。

 

堀江貴文

秋元さんが"堀江以来の天才がいる"というから会ってみたら、本当だった。 

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???

 

「なにこれすごくない?」と思いました。

 

秋元康さんと堀江貴文さんがベタ褒め。

 

この前田って人、何者?と一瞬で読んでみたくなり、そのまま本を購入しました。

 

【前田さんの経歴をわかりやすくまとめてくれています。】

careerhack.en-japan.com

 

前田さんはこの本を通して、ビジネスにおいて「濃い常連客」を作ることが大事であり、絆の深さという魔法をかけて「コミュニティ」を形成していく。

 

このようにして作り上げた「コミュニティ」は、スナックが潰れない理由と同じでなかなか潰れないと語っています。

 

このようにビジネスの本質について前田さんの体験を踏まえながら語ってくれているのが本著の最大の魅力です。

 

また、この本の中で前田さんの外銀勤め時代の話もしてくれています。

 

会社勤めのぼくは前田さんの外銀勤め時代の話に一番心を奪われました。

 

めちゃくちゃ仕事のできる外銀の先輩「宇田川さん」の話

「この仕事をする上で、勉強しなくてはいけないことは何ですか?」

 

という内定者時代の前田さんの問いに対し、宇田川さんは

 

「勉強なんかいらないよ。とにかく人に好かれること。秘書でも、掃除のオバちゃんでも、受付の人でも、好かれなくちゃダメだ」と答えました。

 

 そして、

 

 宇田川さんは人に好かれる天才ですが、それ以前に、「人を好きになる天才」でした。他人と接して、その人のいいところや、感謝できるポイントを自然に見つけて、まず自分から本当に好きになってしまう。

 

どうでしょうか。

 

この話に、僕は深いなあと感じざるを得ませんでした。

 

さらに、深いのは

 

「人を好きになる気質は、後天的なもの」

 

という一節。

 

基本的にうまくいっている人を見ると先天的な能力を羨ましく思い、

 

「ぼくなんて」となりがちです。

 

ですが、この一節を読み「後天的な努力でなんとかなるんだ!」と勇気をもらえました。

 

自分次第でなんとかなるという一種の希望は、生きていく上では限りなく大きな希望であるように感じます。

 

こんな宇田川さんのような上司と働けたら本当に幸せでしょうね。

 

学んだこと

「人に好かれるにはまず自分から好きになる。」

 

このことが本著から1番学んだことです。

 

ぼくは仕事において1番大事だと思っている「誠実さ」を大事にしつつ、「人のいいところ」を見つけて「好きになる」ということも意識していきます。

 

人生の勝算 [ 前田裕二 ]

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