サルキチのブログ

インフラエンジニアのサルキチです。ただいま絶賛転職活動中です。サラリーマン生活に関する日々の葛藤を綴っています。楽しい生き方を日々模索中。

イケメン商社マンとぼくの苦悩。vol.7-常にモテ続けてきた商社マンの考察-

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第7弾である今回は商社マンとしてバリバリ働いている悪友山田がなぜモテるのかについて考察してみたいと思います。

 

イケメン商社マンシリーズが初めての方はぜひイケメン商社マンと僕の苦悩。vol.1-最近の趣味は逆ナンな商社マン編- - サルキチのブログから読んでみて下さい(^^)

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大学時代からの友人である山田は、大学時代からものすごく女性にモテていました。

 

出会った当初は「俺は男子高出身だからモテないよ」と言っていましたが、一緒にいるうちにその言葉が謙遜であったことに気づきました。

 

大学3年生の時に、同学年に1人、2年生に1人、1年生に1人山田のことを好きな女性がいました。

 

ぼくは同時に3人の女性から「山田のことが好き」と相談をされ驚く事となったのですが、当の山田本人は「またか」と言ったような感じでした。

 

人間モテすぎるとこんなものらしいです。よく人生にモテ期は3回あると言いますが、山田に関しては既に6回くらいきてる気がします。

 

「山田がなぜそんなにモテるのか。」

不信に思った当時のぼくは、1ヶ月ほど山田のことを観察してみることにしました。

 

学校生活で常に山田を見張り、飲み会での山田の言動を逐一チェックする日々。

 

毎日のように山田を観察していると、山田の女性に対するアプローチに共通点があることがわかりました。

 

それは「俺お前みたいなやつタイプだわ〜( ´ ▽ ` )ノ」と軽いノリで自分から切り出すアプローチです。

 

これには衝撃を受けました。

 

山田は意識的にか無意識にかはわかりませんが「返報性の原理」という心理学のテクニックを駆使していたのです。

 

返報性の原理(法則)とは、人から何かしらの施しを受けたとき、「お返しをしなくては申し訳ない」というような気持ちになるという心理作用のことです。この心理は、人間が本来持っている義理や人情のようなものかもしれません。

人や関係性によって感じ方はそれぞれですが、ただ単に「うれしい」「ありがたい」と感じる場合もあれば、一方的に施しを受けたままではマナーに反していると考えたり、何かで返さなければとプレッシャーになったりする場合もあるでしょう。

参考:ビジネス心理学

 

つまり、「返報性の原理」とは、「相手に何かされたら自分も同じようにお返しをしないと申し訳ない」という気持ちになる心理学の言葉です。

 

山田は「返報性の原理」を恋愛に取り入れ「俺はお前のこと好きだよ」と暗に伝えることで「私もお返しをしなきゃ」という心理状態にさせているということです。

 

(これを「好意の返報性」と呼ぶみたいですね)

 

確かに「私君のことタイプだよ」と言われ、意識してなかった相手なのに一気に気になり出してしまった経験はあります。

 

 こんなことをさらっと軽いノリで言えちゃう山田はスゴイですが、本気な感じで言ってたらそれはそれで気持ち悪いので、きっとそれも山田の戦略なのでしょう。

 

結論として、山田がモテるのは、いいなと思った女の子がいたらサラっと相手に好意を伝えて自分のことを意識させていたからのようです。

 

大学時代ですらこれだけの策士だった山田が、商社マンというブランドを身につけパワーアップした今の姿を思うと恐ろしいですね。

 

今の山田がどれだけモテているのかも、次回会った時にこっそりヒアリングしてみたいと思います。