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【19-21】2018年になってから読んだ本を紹介していくver.7

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2018年に読んだ本を紹介するシリーズ第7弾です。

 

ではさっそく。

一個人の感想として

A→良著。また読みたい。

B→普通。再読はしないかなー。

C→微妙。

で評価してみます。

 

※完全に個人的主観な点ご容赦ください。

 

19.慟哭

貫井徳郎

1999年

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評価:A

 

刑事物のミステリーでストーリーも入り込みやすく私は好きな作品でした。

 

途中から内容が読めてしまうベタな部分もありましたが、それでも時系列のずれから「本当にこの推理であってるのか?」と思ったりと楽しむことができました。

 

特に、主人公が新興宗教にはまっていったりするのですが、その様子は他人事とは思えず、傷ついた人であれば誰もが救いを求めて同じような状態になってしまうのではないかと思いました。

 

約20年前の作品ですが、今の感覚で読んでも楽しく読める作品でした。

 

20.インフラエンジニアの教科書

佐野裕

2013年

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評価:A

インフラエンジニアとしての基礎を見つめ直したいと思った時にネットで色々探してみて、評判がよかったので買ってみました。

 

著者の佐野さんも「新入社員にぜひ知っておいてほしいと思う観点で盛り込む内容を選定しました」とおっしゃっている通り、若手にはうってつけな内容でした。

 

特に、「セキュリティ対策とは、直接利益を生むものではないため、投資対効果を算出することは困難です。セキュリティ対策とはある意味、保険のようなもので、やってあけばある程度安心だけど、完璧な状態は絶対に作れない。」

 

この一節は、まさにセキュリティを好きになれないなと普段から思っていたものがそのまま書かれており大共感でした。

 

優しい言葉で書かれていますし、業界の常識なども書いてくれているので、新人インフラエンジニアは必読の一冊だと思います。

 

ぼくも時間が経ったら再読して復習しようと思います。

 

21.サラリーマン2.0 週末だけで世界一周

東松寛文

2018年

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評価A

旅好きのぼくにはたまらない一冊でした。

 

朝の2時間くらいで読み終わりました。

 

著者の東松さんは電通で働きながら週末だけで世界一周を達成した行動力のすごい人です。(自称リーマントラベラー。超かっこいい。)

 

金曜日の仕事帰りにそのまま空港に行って、月曜日に帰ってきて出社ってどう考えても体力的にはきついですが、精神的には充実しそうだなと思います。(お金的にもかなりきつそう。。)

 

著者の東松さんも、週末に旅に行くようになってから仕事の締め切りを意識するようになり、以前より仕事の効率がよくなり評価も上がったとのことでした。

 

また、そういった好きなことをやりながらお給料ももらえるという点で、「サラリーマンは最強の職業」と謳っています。

 

そう言えるのも、最近の起業や独立の流れの逆を言っていてカッコいいなと思います。

 

最後に、東松さんの座右の銘は「迷ったら攻める」。そして「違ったら、すぐにやめる」とのことです。

 

これはぼくが2018年に大事にしている価値観と同じだなと思い嬉しくなりました。

 

人間はすぐに守りに入りたがりますが、「迷ったら攻める」という心持ちはやはり大事なんだなと。

 

まとめ

最近はコミュニティ活動や旅やらで本を読む時間を作っていませんでしたが、興味がある分野の本はとっても面白いなと再認識しました。

 

「迷ったら攻める」の価値観は今後も大事にしていこうと思います。

 

ではまた!