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【16-18】2018年になってから読んだ本を紹介していくver.6

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2018年に読んだ本を紹介するシリーズ第6弾です。

 

ではさっそく。

一個人の感想として

A→良著。また読みたい。

B→普通。再読はしないかなー。

C→微妙。

で評価してみます。

 

※完全に個人的主観な点ご容赦ください。

 

16.リバース

著者:湊かなえ

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評価A

暇つぶし感覚でたまたま手に取った一冊。

 

湊かなえさんの作品は大学生の時に『告白』や『少女』、『夜行観覧車』などを読んでいてどの作品も面白かったので、『リバース』も期待感大で読み始めました。

 

結論から言うと、最後の最後の大どんでん返しというか伏線の回収というかがすごくて、読了後数分呆然としてしまいました(笑)

 

途中までは先を読めて「こうなるんだろうな」と読み進められたのですが、結論がえげつなかったです。。

 

主人公が社会人3年目というところも共感ポイントでした。

 

ミステリー好きな人にはオススメの一冊です。

 

17.経済は世界史から学べ

著者:茂木誠

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評価A

現役の予備校講師が書いているということもあり、非常にわかりやすく面白い一冊でした。

 

大学受験で世界史を勉強していたので、「ここ懐かしいな」とか「この戦争ってこういう経済状況が引き金になっていたんだ」などめちゃくちゃ面白かったです。

 

内容は以下の5章から成っています。

第1章 お金(1) 円・ドル・ユーロの成り立ち
第2章 お金(2) 世界経済と国際通貨
第3章 経済の自由化
第4章 投資とバブル
第5章 国家とお金

 

イラストでわかりやすく図解してくれているため初学者のぼくでも読みやすかったです。

 

新たに金融や経済にも興味が出てきたので、きっかけ作りにオススメの本だと思います。

 

18.葉桜の季節に君を想うということ

歌野晶午

2003年

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評価:B

 

友人に『リバース』を薦めたところ、「ミステリーが好きならこれを読め!」と推薦されたのが本著でした。

 

とにかく大どんでん返しが待っていると言われ、その前情報のみで読み始めました。

 

前半は話がいったりきたりする感じがあり「あまり入り込めないなあ」と思っていました。

 

が、中盤あたりからなんとなく話の流れがつかめてきて「なるほどやっぱりそう繋がるのね。」と思っていたら終盤で完全にひっくり返されました。

 


(もはやひっくり返されたというより何が起きているのか理解できない自分がいました。)

 

内容に触れてしまうとどんでん返しの推測ができてしまい本著を読む醍醐味がなくなってしまうので中身には触れません。

 

正直、若干無理やりすぎるんじゃない?と感じる部分もありますが、結論は全く読めなかったので筆者の思惑にしてやられた形になりました。

 

 

こてこてミステリーって感じではないですが「自分なら展開を予測できる」と自信がある方は読んでみると面白いと思います。

 

 

今回は以上です。

それでは!