ロックン・ロール

社会人3年目ITエンジニア。社会人1年目〜3年目に至るまでの考え方の変遷を綴ります。 今の生活にどこか満足しきれないぼくの生き様をお送りします。

フォルダにアクセス権を付与する際、ビルトインユーザーしか見えてこない

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ここ2週間くらいフォルダへのアクセス権付与でずっとハマってました。

 

ようやく解決したのですがかなり手を焼いたので、備忘録として簡単に内容を書いておこうかなと思います。

 

今回はオンプレのファイルサーバーをAzureに移行し、新たにアクセス権を付与するという内容でした。(WORKGROUP環境)

 

データ移行自体はROBOCOPYを使って滞りなく完了したのですが、その後なぜかNTFSのアクセス権を付与できずに苦しみました。

 

(契約内容的にAzureサーバーを直接は触れず、ネットワーク越しでフォルダだけ触れる状況でした。)

 

社内からネットワーク越しに共有フォルダを見ると、「プロパティ」-「セキュリティ」-「編集」-「追加」-「詳細検索」でユーザーを検索してもAzureに登録しているはずのユーザーとグループが一つも見えてこないんです。

(ビルトインユーザーだけ表示される)

 

最終的に解決した方法は

Azureに作成したローカルユーザーと同じものを社内のPCでも作成し、その作成したユーザーでログインした後に再度アクセス権を付与するとうまくいくといったものでした。

 

色々調べてみて、「net use」コマンドで接続を切断した後に再度繋ぎ直したり、hostsファイルにサーバー名を登録して違うセッションとして接続しにいったり、資格情報マネージャーに何度も資格情報を登録し直したり、UACを有効にしてみたり、管理者権限のあるユーザーで同様の動作を確認したりとしましたが全てうまくいきませんでした。

 

最終的にダメ元で試したAzure上のユーザーと同じユーザーでPCにログインして事なきを得たのですが、これが正常の動作なんですかね。

 

これまでは、PC上にAzureに登録しているユーザーと同じユーザーがいなくても、資格情報を登録すれば問題ない認識でした。

 

今後同様のケースがあった際に余裕があれば再度試してみたいと思います。