サルキチのブログ

インフラエンジニアのサルキチです。ただいま絶賛転職活動中です。サラリーマン生活に関する日々の葛藤を綴っています。楽しい生き方を日々模索中。

【IT業界】インフラエンジニアに必要なスキル

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インフラエンジニアに求められるスキルって何?と気になっている就活生の皆さま。僕も就活期にはインフラエンジニアがどういった仕事をしているのか、どういうスキルが必要なのか全くわかっていませんでした。そこで今回はそんな昔の僕のような方々のために、若手エンジニア目線で「インフラエンジニアに必要なスキル」を紹介していきます。ぜひ就活に役立てて下さい。

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目次

インフラエンジニアとは

インフラエンジニアは、サーバーやネットワーク、ソフトウェアなどと深く関わるため、求められるスキルの幅が非常に幅広いことが特徴です。さらに、情報ネットワークの基盤を支えることが使命であるため、高水準のスキルが求められます。つまり、幅広く高水準なスキルが求められるのです。(なかなか厳しい世界ですね...)

 

そもそもインフラとは、水道・電気・ガスなどの生活に欠かせないもののことを指します。IT業界におけるインフラもこれと同義であり、普段人々が何も意識せず使うインターネットやそれに付随するサービスを整備するのがインフラエンジニアなのです。皆さんも普段インターネットを使っていて、少しでも接続が遅かったり、接続できなかったりするとイライラしたりしませんか?インフラエンジニアはこのような状況を作らないよう日々インフラを整備しているのです。特に、企業でインターネットが止まってしまったら、数分の停止でもとんでもない損害額になってしまいます。

 

こういったことからインフラエンジニアは「縁の下の力持ち」と呼ばれることも多いです。普段は表立つことなく粛々とインフラ整備に努め、トラブル時などに最大の馬力を発揮し対応していく。こんなイメージがわかりやすいでしょう。ここでいう「縁の下の力持ち」はただ「人を支えるのが好き」というレベルに留まらず「いざという時はいつでも頼って下さいね。僕がなんとかしますから。」という心持ちが求められるレベルの話です。

 

では、そんなインフラエンジニアに求められる具体的なスキルはなんなのでしょうか。

 1.コミュニケーションスキル

インフラエンジニアはクライアントの担当者や多部署との関わりが多いです。自分だけで仕事を完結できるという場面はほとんどありません。そのため、円滑に折衝や連携などを取れるコミュニケーションスキルが必須となります。

2.トラブル対応力、問題解決能力

インフラを構築したり整備(保守)したりし始めるとわかりますが、サーバーやネットワーク関連のトラブルが非常に多いです。こういったトラブルが起きるたびに、原因を切り分け問題解決に向かわなければなりません。なので、トラブル対応力、問題解決能力も必須のスキルです。この力は、常に何か起きたときに原因を切り分けていけば自然と身に付きます。理系の学生は既に高いスキルを持っている学生も多い印象です。

(トラブルの解決は大変ではありますが、エンジニアとしては成長のチャンスでもあります。特に新人エンジニアはトラブルから学ぶことも多いので、トラブルに尻込みせず立ち向かう勇気が必要ですね。)

3.ドキュメント作成スキル

インフラエンジニアとして働くと、設計書や仕様書、手順書など様々なドキュメントを素早くわかりやすく作成する必要があります。このドキュメントがわかりやすければわかりやすいほど、クライアントの担当者や周囲のエンジニアからの信頼を勝ち取ることができます。ここでのポイントは、自分がわかるというだけではダメだということです。誰が見てもわかりやすい、相手目線のドキュメントを作成するスキルが求められます。

 4.学習スキル

IT業界は移り変わりの激しい世界です。1つのスキルを身につけたからといってあぐらをかいているとすぐに時代についていけなくなります。まずは、基本的なOS(Windows、Linux)やセキュリティ関連、ネットワークに関する知識を学習し身につけましょう。こういった基礎知識に加え、常に最新技術にも目を向ける必要があります。今であれば、仮想化技術やクラウド技術、SDNやAI、IoT、VRなど様々な新しい技術が日々進歩しています。こういった技術は日々進歩しているので、常に勉強する姿勢、常に時代を感じとる嗅覚も必要ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回紹介したインフラエンジニアに必要な4つのスキルを見て「自分には無理かも...」と思った方もいるかもしれません。ただ1つ言えることは、学習意欲や向上心があればスキルは勝手に後からついてくるということです。

就活期には完全なる無知だった僕も、なんとかエンジニアとして働けています。皆さんも時代の流れを感じ取りながら自分なりのやり方で一歩ずつ進んでいきましょう。